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zoom RSS 【スキー】岡部孝信選手が余裕の大飛躍

<<   作成日時 : 2006/01/16 22:07   >>

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15日に札幌の大倉山で、ルディックスキー・ジャンプ札幌3連戦シリーズ最終戦となる「STV杯」が行われ、35歳のベテラン岡部孝信選手が、13日の札幌五輪記念、14日のHTB杯に続き3連勝を果たしました。同じく五輪代表組の出場選手ですが、高校生の伊藤謙司郎選手が17位、一戸剛選手が36位、五輪5大会連続出場となる原田雅彦選手は52位でした。

この試合、はっきり言って岡部選手の楽勝でした。
今回の大会が行われた大倉山のジャンプ台は、K点が120mに設定されています。しかし、1回目の飛躍で岡部選手は、K点を20m近くも越える139.5mを記録、この時点ですでに2位のフェットナー選手に14.5mの差をつけていました。

問題となったのは2回目、岡部選手はスタートのゲート位置を5段(2.5m)も前にして滑り出したのです。理由は飛びすぎて危険なため。基本となるスターとゲート位置で、2位以下の選手が120m前後を飛んでいるのを見た岡部選手は、1回目の飛躍よりもよい風が吹いていると判断して、飛びすぎを避けるために自ら助走のスタート位置を下げたのです。

スキーのジャンプは、空中および着地の姿勢も重要ですが、やはりジャンプ競技である以上は飛距離が大事です。その飛距離を犠牲にしてまで、スタート位置を下げるということは、よほど飛びすぎると判断したのでしょう。2回目のジャンプは、スタート位置を下げたにも関わらず128mの大飛躍を見せたそうですから、普通の位置から飛んでいたら140mは軽く超えていたと推測されています。

今回はワールドカップ上位の選手は出場していませんので、3連勝をしたからといって、トリノでダントツの優勝候補になったというわけではありませんが、絶好調であることだけは確かですね。スキージャンプは、天候や風に結果が大きく左右されますので、絶好調だから勝てるというわけではありません。それでも、今回の活躍を見ると、否が応でもいちばんいい色のメダルを期待してしまいますよね。

長野五輪で日本は圧倒的な強さを見せつけましたが、そのため翌年からルールが改正されてしまいました。スキー板の長さが、小柄な日本選手には不利に、大柄な欧米選手には有利な方向にルールが改正されてしまい、スキー板の浮力をもらえなくなってしまいました。そんな日本人いじめにも負けない強さで、よい飛躍を見せてもらいたいものです。

まずは今週末に行われるワールドカップの札幌大会で、よい成績を挙げてもらいたいですね。

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