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昨年の大みそかに放送された「第56回紅白歌合戦」の視聴率が、前年より上昇していたことがビデオリサーチ社の調査で明らかになりました。19時20分からの1部が35.4%、21時30分からの2部が42.9%とともに昨年より上昇していますが、2部とも上昇するのは1998年以来7年ぶりだったとのこと。何が要因だったのかは定かではありませんが、視聴者から聞きたい曲を募集した「スキウタ」がよかったんでしょうか? とはいうものの、視聴率の低迷は相変わらずで、司会のみのもんたさんが「50%超え」を公約していたのとは裏腹に、第1部が史上4番目、第2部が史上2番目の低い視聴率となったそうです。確かに最近は、裏番組で民放各局が趣向を凝らしておりますよね。アーティストのカウントダウンライブなども数多くなってきましたし、行動が多様化している中で、4割の人が同じ番組を見ているというのは大したものだと思います。 今回、視聴率上昇の秘策として、ついにみのもんたさんが総合司会を務めるに至ったわけですが、みのさん本人は今回の司会について「満足度は10%」と語っていたそうです。理由はNHKの演出に不満があるのと、「アドリブを入れながら相手との真剣勝負を引き出したい」とするみのさんの司会方針が叶わなかったからのようです。正直言ってみのさんの司会は好き勝手に話していて騒々しく、歌手や歌が主役だということを忘れていて勘違いも甚だしいと思いました。そういう駆け引きならば、自分が主役の番組でやってくれと言いたかったです。 無駄なトークで時間を食ってしまったせいで、最後の方はバタバタでしたね。みのさん曰く「よく最後の『蛍の光』が入った。自分の才能に酔いしれた」と自画自賛していたようですが、進行を無視して自分勝手に話さなければ、もっと余裕のある進行ができたでしょう。 僕としては、中島美嘉さんの「雪の華」の終わり方が最も納得いきませんでした。歌の余韻を楽しむどころか、中島さんの歌が終るや否や北島三郎さんの「風雪ながれ旅」のイントロが入ってしまい、はっきり言って台無しだったです。 よい司会の条件の1つとして、「限られた時間の中で時間配分を的確に見極めて、余裕のある進行する」ことが挙げられると思いますが、自分がやりたいことをやろうとしてアップアップになるというのは、司会としては最悪だと思います。 いつの間にか、みのもんたさんへのグチ記事になってきたので、話を戻します。 視聴率上昇の陰には、いろいろな歌手起用があったと思いますが、起用面で言うといくつも楽しみがありました。何と言っても、これまで紅白に出なかったベテラン歌手を呼べたのも大きいですよね。松任谷由実さんや渡辺美里さん、アリスや山崎まさよしさん(アリスは2回目ですが)など。よいものを見せてもらいました。特に渡辺美里さんの「My Revolution」などは、僕が高校生の頃にヒットした曲でして、えらく懐かしい思いをさせていただきました。スキウタに感謝というところでしょうか・・・ レコード大賞を受賞した倖田來未さんも、どんな衣装を着るんだろうと注目を浴びてました。前日あたりに「それなりの衣装にするが、限界まで行きたい」というコメントを出していましたので、かなり期待していました。結果としては、紅白ということで落ち着くところに落ち着いたという感じでしたけど、それでも他の歌手に比べるときわどかったですね。堀内孝雄さんや前川清さんのスケベおやじ演出はものすごく余計でしたけど(NHKらしいと言えばNHKらしい)。 モーニング娘。のOG復活もちょっと楽しみでしたし、デビュー間もないWaTの2人を選出したのも、NHKとしては画期的でしたね。でも、WaTはマイクスタンドが倒されてしまうというアクシデントにも負けずに、普通に歌いとおしましたね。何が起こるか分からないストリート出身ということで、対応できたのではないかと思いますけど、スタッフのミスということなので可愛そうでした。 何にしても紅白歌合戦の面目を少しは取り戻したということで、来年もぜひ司会は仲間由紀恵さんにお願いしたいと思ってます。みのさんはいりません、仲間さんをよろしくお願いします。 |
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なるほど〜・・紅白は色々大変だったんですね。 |
ふぐ 2006/01/03 20:55 |
あけましておめでとうございます! |
きになるひと 2006/01/03 21:33 |
ふぐさん、きになるひとさん、こんばんは。 |
うぉんばっと 2006/01/03 23:59 |
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