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東京体育館で行われた女子テニス「東レ・パンパシフィック・オープン」ですが、5日に決勝戦が行われました。マルチナ・ヒンギス選手の決勝進出で注目されましたが、ランキング9位でこの大会の第2シードだったエレーナ・デメンティエワ選手が、2-0(6-2、6-0)で大会初優勝を飾りました。 デメンティエワ選手、優勝おめでとう!! 前日の準決勝で、シャラポワ選手との新旧女王対決を制したヒンギス選手でしたが、決勝戦はデメンティエワ選手のスピード、パワー、テクニックを前に全くよいところが見られませんでした。デメンティエワ選手にとっては、ティア1以上の大会では初の優勝で、この大会でも過去最高のベスト8の自己記録と大きく更新する成績となりました。 決勝戦の立ち上がりは、お互いに相手のサービスをブレークする展開でしたが、徐々にデメンティエワ選手が調子を上げてきました。テクニックで勝負するヒンギス選手が、ラリーに負ける場面が多く見られましたね。ラリーに負けたというより、デメンティエワ選手のスピードとパワーに押されてしまい、正確なショットが放てなかったというのが正解かもしれません。シャラポワ選手が決勝に上がってきた場合は、パワー勝負となってしまうので分が悪かったかもしれませんが、ヒンギス選手が上がってきたことによって、自分の特徴を生かしきれた感じがしました。 ストローク勝負もさることながら、ヒンギス選手のミスも目立ちました。ネット際の簡単なボールをネットにかけてしまったり、イージーボールをアウトしてしまったり・・・ネットプレーのときに、頭を越されるロブショットを何度も決められて、気分的に不安定になっていたのかもしれませんね。僕もテニスをやっていたので経験がありますが、パッシングで完璧に抜かれるより、ロブショットで頭を越されて点を取られるのは、非常に頭にくるものです。デメンティエワ選手も、ある程度このショットに自信があったので、こういう攻め方をしたのかもしれませんね。 ヒンギス選手は、最終的には準優勝という結果になったのですが、それでもこの大会を通じて順調に復活してきている印象です。今後ますます調子を上げてくれば、早い時期にトップ10入りするかもしれませんね。 |
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ヤクルト狂の独り言 2006/02/06 16:07 |
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気まぐれ日記 2006/02/08 02:33 |
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