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ワールドグランプリの決勝ラウンドがイタリア・レッジョカラブリアで行われ、ブラジルがロシアを3-1で下して、この大会史上初となる3連覇と達成しました。3位決定戦は、イタリアがフルセットでキューバを下しました。 準決勝でキューバを3-0とストレートで下したブラジルは、イタリアをフルセットの末に大逆転したロシアと対戦したわけですが、絶好調のブラジルと激戦を制した後のロシアでは、ちょっとハンデがあったようです。それでも、1セットをとったのですから大したものですね。 日本は5位6位決定戦で、アテネ五輪金メダルで世界ランク1位の中国と対戦しました。中国も世代交代が進んでいる関係で、この大会ではこんな位置での戦いになっているんですね。日本もまだ試行錯誤を続けている段階ですから、似たり寄ったりという感じですけど、中国を破るにはよい機会だったのかもしれません。とはいうものの、結果はみなさんもご存知の通り、0-3(20-25、13-25、18-25)でストレート負けを喫してしまいました。 第2セットの13得点というのは、日本のこの大会での最少得点ですね。中国のミスがサーブミスの1本だけということもあるのですが、中国はレシーブを乱されても何だかんだで打ってきますし、日本の攻撃もきっちりとブロックで止めてきました。1セットでここまでブロックが決まるということは、日本の攻撃が読まれているということもありますが、ブロックにかかる危険があるときに咄嗟の判断で攻撃を切り替える技術がないということなのでしょう。 日本の選手でこういう器用なことができるのは、高橋みゆき選手くらいなのかもしれませんが、高さのある選手に攻撃のバリエーションが増えると、効果倍増ですよね。今回は怪我で欠場している栗原恵選手など、今後に期待したいところです。 大会を通じて課題となっていたサーブレシーブですが、世界バレーまでには何とか克服したいですね。男子選手の協力を得てレシーブの練習をさせるくらいのことをしないと、簡単には上達できないでしょう。越川選手あたりのサーブで目を慣れさせておけば、余裕を持てるかもしれませんね・・・危険かな? 全ての試合を終えて、ワールドグランプリの最終順位は、 1位 ブラジル 2位 ロシア 3位 イタリア 4位 キューバ 5位 中国 6位 日本 となりました。やはり世界の壁は厚く高いですね。 世界バレーまであと50日しかありませんので、コンビネーションに磨きをかけて、悪いところを徹底して修正していきたいですね。帰国後はすぐに合宿に入るみたいが、一緒に練習する時間も充分にとれそうなので、この1ヶ月半でどう変わるかに期待しましょう。 がんばれ、ニッポン!! |
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こんばんは。 |
mitsu 2006/09/11 23:03 |
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