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zoom RSS 【観劇】SET「ナンバダワールドダンシング」を観てきました

<<   作成日時 : 2006/10/15 21:39   >>

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画像毎年恒例となっている、スーパーエキセントリックシアター(SET)の本公演「ナンバダワールドダンシング」を観てきました。今回は第44回本公演ということで、東京で10月14日から29日まで、群馬で11月12日の公演となります。

今回の公演はヒップホップを中心としたダンスが最初から最後まで織り込まれているのですが、音楽にはサザンオールスターズの松田弘さん、企画や振り付けにプロダンサーのJUNさん、タップダンサーとして若手No.1と評されているHIDEBOHさん、そのほかにもプロダンサー15名を迎えた豪華な公演となっています。JUN氏は、SPEED、MAX、郷ひろみさん、SMAPなどの振り付けを担当されたこともある一流ダンサーなのですが、実はSETの舞台でも以前から振り付けを担当されていて、今回のようなダンスをテーマとした舞台を2年も前から三宅裕司さんと練っていたんだそうです。

これから見に行く人もいると思うので、あらすじなどは一切書きませんが、テーマは「日本の、そして日本人の良さを見直そう」ということだそうです。ヒップホップダンスと日本の良さを見直す・・・あんまり繋がりがないように見えますが、舞台を見ていくと意外な形で繋がっていくことが分かります。日本の踊りの基本とも言える「ナンバ」の動作、同じ側の手足を同時に出す動作ですが、この「ナンバ」の動きも今回の劇を構成する重要な要素になります。主人公となる4人は、ヤマト役の宮内大さん、ヤヨイ役の大竹浩一さん、ココネ役の長谷川紀子さん、ジョウモン役の西海健二郎さんで、この4人が訳あって世界各国を旅することになるという設定です。

僕が見に行ったのは実は昨日で、SETの舞台を見に行くようになって7年になりますが、はじめて初日となる舞台を見ました。ところどころでセリフを間違えたりするのはご愛嬌で、SETのよいところは間違えたら間違えたなりに、アドリブで劇を成立させてしまうところですね。もちろん、適当にセリフを作るのではなくて、間違えたことすらギャグのネタに変えて話を進めて行ってしまうわけです。特に三宅裕司さんと小倉久寛さんは、長年コンビを組んで演じていますし、お互いに手の内を分かっていますから、絶妙の間合いで笑いを誘ってくれます。

また、毎年恒例でもありますが、初めから演出の1つとしてアドリブで話を進める箇所が今回もあるのですが、若手の役者も含めて、みんな色々と考えてお客さんを盛り上げようとしているのが分かるのが嬉しいですね。舞台に上がっている役者さん同士も、どんなギャグが飛び出すか分からないわけですから、お客さんだけでなく自分達も楽しんでしまおうという仕掛けなんでしょうね。

全部で3時間くらいある公演だったと思うのですが、全く時間が経つのを忘れさせてくれる舞台でした。いつもは間に休憩が入らないのですが、今回はダンスがメインという事もあり、さすがに演じるほうも体力勝負ですから、途中で休憩が10分ほど入りました(本当にそういう理由か??)。それでも、始まりから終わりまで飽きさせないのは凄いことですよね。初日だからかもしれませんが、カーテンコールも3回もありましたし、サービス精神旺盛だなと思いました。

来年もまた見に行くぞ!!

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